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category :ペット

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みりも、ありがと。

たくさんの愛とやさしさと、純粋さをありがとう・・・みりも。


昨日の夜、みりもは天国の橋を渡りました。

私には、足どり軽く、空に上って行ったように見えました。


最後の最後までありがとう。




4時ころ獣医さんから電話、しかも先生から直接。お昼過ぎから容体が急変したとのこと。

その足ですぐに向かいました。

酸素吸入、点滴二本、バイタルともつながれたみりは、瞳も生気がなく身体もぐったりしてました。

その姿を見ただけで涙がボロボロ。

「みりも、みり、みりちゃん。」

とゲージを開けてもらってこえをかけると、驚くことに、みりがぐったりしていた身体をお越し、私の目を見て

「みー。」

と鳴きました。


それから5分後、私の腕の中でみりは天国へ旅経ちました。

身体をきれいにしてもらい、まわかわいいおくるみに包まれて、みりを家に連れて帰りました。


半狂乱でした。

「待っててくれたんだね。ありがとうみりも。たくさんの幸せと、やさしさと愛をくれて・・・。」

一晩中みりの側で過ごしました。水を口に塗ってやったり、身体をなでて・・・。でも涙に限界ってないのですね。

穏やかな、苦しみの無くなったみりに、「もうしんどくないね。痛くないね。」

みりのお葬式のため、実家にしばらく帰ります。今までの子供だちが眠っていたところで荼毘に付してきます。


しばらくはブログ書くことができません。

皆さん、みりを心配そして応援してくださってありがとう。私も励ましてくださってありがとう。

みりもありがとうって言っています。

ママから一言、みりも生まれてきてくれてありがとうね(::)




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テーマ:心の叫び
ジャンル:心と身体

自分の「命」とみりもの「命」

みりもの「命」

自分の「命」

おんなじ重さ・・・。




今とっても不安定な私がいます。

もちろん自分の身体の事もそうですが、先日獣医さんから「みりもの命はそれほど長くないでしょう。」との一言。

「それほどってどれくらい??」と聞いてみましたが、先生にも明日か明後日か、また一か月語なのかわからないとのこと。



私は弱虫です。今までかわいがってきたしっぽの生えた天使たちが、天国への橋を渡る度に、数か月立ち直れない。

いつも、その子の使っていた、ベッドやおもちゃ、大好きな食べ物を見るたびに涙。号泣っていうのですね。

泣いています。今も思い出すと涙があふれてくる。

だから今はみりもの命を考えるだけで、こころが破裂しそうになる。


本当に家族と一緒なんです。


父を、祖母を亡くした時も、葬儀の席で、失神してしまったくらいなので・・・。

お恥ずかしいですね。弱虫「ぴよこまめ」は。

取り乱さないはずがない・・・。自分の中でそう感じていました。


優しくても強くなければいけない。という言葉とても納得できるのですが、

私は自分が優しいのか、冷たいのかさえ分からなくなってしまいました。

強いなんて絶対言えません。



主人に、みりのこと相談しました。


「お前の身体をまず第一にしてくれ。みりもは俺も協力するからできるだけのことをしよう。」

「お前が自分の命に代えても守りたい命なんだから・・・。」
と言ってくれました。

入院させてから、ほぼ一日おきに面会に行っています。

でも昨日聞かされた前述の獣医さんの言葉・・・。


しっぽの生えた天使たちを、引き取った時から、覚悟はできています。

いずれ、私より先に旅立ってしまうことを。

でも、その猫生、犬生を幸せに、全うさせてあげるという、気持ちになれてから、引き取っていました。


今抗がん剤を受ける自分、神様が私に与えた試練というのか、反面、その理不尽さにも「なんで??」

「どうして今なの?、どうして今私から一つの命を奪おうとするの?」

やるせないです。



今日は起きてから、私は、主人を見送る前に、「みりもに会ってくるね。」とメモを残し、動物病院へ。

朝行けたのは、電話してみると、「特別治療室が空いているから面会できますよ。」と先生が言ってくださったからです。


今日のみりもは、ぐったりとはしてました。食欲も今朝からないそうです。でもバイタルサインはきちんとある。

軽くなったみりを抱っこして、しばらくそこで過ごさせてもらいました。

途中、先生が、お腹にたまった膿を抜きにきました。

そして再度エコー、レントゲン。連れていかれるみりもを、見送りながら、「頑張れ~、頑張れ~」とこころで叫んでいました。

獣医さんには、私自身の癌の事を伝えてあったので、とても気を使った対応をしてくださいました。

他の診察も忙しいのに、みりと過ごせる場所を作ってくれました。

私は、検査から戻ってきたみりをまた抱っこしました。

まるでみりのにおいを身体全身に沁みつけるように。

薬品のにおい、ステロイド剤のにおい。でもふんわりしたみりも特有のにおいを身体いっぱいに沁みこませました。


「先生、もうだめなら連れて帰ります。」

「この子の場合判断が難しいんですよ。みりもちゃんは、数値的にも悪い時もあります。でも今日は昨日より、いい数値が出ています。お腹の水を抜いた時に、膿もかなり多く取れました。少し楽になったのではないかと思います。でもおなかの膿が急激に増えて体内に破裂すると、即死することもあります。

でもこの子はまだ生きようとしています。バイタルははっきりとしてそれを証明していますから・・・。みりもちゃんの生命力を信じて、もう少し治療させてください。今日の夕方でも何回でも面会に来ていただいて構いません。」


「いい先生にめぐり会えたこと、幸せに感じました。獣医さんて、やっぱり動物の事考えてくれてるんだな~、治療させてください、なんて言ってくれるその先生に信頼を持ちました。」


実は私は、獣医になりたいと夢を持ったことがあります。でも、理数系が弱かったこと、そして動物実験や、解剖などの現実を聞いて、諦めました。

「私には絶対できない・・・。」



途中検査も入れて3時間ほど滞留させていただきました。

今日は、先生を信じて、入院させていただくことにしました。

夕方また行くつもりです。

みりも、ママはたとえそばにいなくてもいつもあなたの事を考えています。
大切な子供だから・・・。愛するみりもだから。
ママの気持ちがハリーポッターのメールのように、みりもに届け!
にゃんこ語でわかるように・・・。そう願う私です。



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テーマ:モノの見方、考え方。
ジャンル:心と身体

みりもの命

皆さま、ありがとう。
みりものためにいろいろコメントいただいてみりは幸せ者です



わたしも悩んで悩んでそういう結論になってしまいました。

病院にいれば少し、ほんの少しでも楽になれる処置をしてくれる。処置事態がみりにとって辛いものだったかもしれません・・・。。

でも抗がん剤中の私には、もしかしたらそれを考えてあげる余裕がなかったのかもしれません。だから後悔したくなかった。

ただただ、生きていてほしい、その気持ちだけでした。

この子を失ったら、私も生きていくすべが見えなくなる。そして私の病気も何もかもみりもがもっていこうとしている気がしていたのです。


もちろん、家で、送ってやりたい、そういう気持ちもありました。でも、今の自分には、できない部分が多すぎる。それで後悔するのなら、信頼のできる先生に診てもらっているほうが、みりのためだと思ってしまいました。決して考えなしで選んだ選択肢ではないこと、ぜひご理解ください。


確かに。家族。かけがえの家族。小さな命ですが、こころもあり、感情もある、そして深い愛情もある。

そんなみりを病院に預けた私は冷たいのかもしれません。

でもこころではずっと泣いていたのです。

私は、愛玩動物飼養管理士とやらの資格を持ち、ペット看護師もできます。

その私が、このままでは、苦しみは取ってやれないと判断しました。


でも後悔はいつまでも続くのですね。


一つの命の重さ、これまでに何匹も天国へ見送ってきました。

家で旅だった子、病院から帰ったその日に旅だった子。

でも、みんな、兵庫に住んでいるのに、東京にいた私を待っていてくれました。

だから最後はお別れもちゃんとできました。


何度経験しても、こんなつらいことはありません。動物でそうなのですから、子供さんのいらっしゃる方、

こんなことがもし起きてしまえば、言葉にできません。


今日みりもにあって、明日からずっと通います。

先生の判断次第では、連れて帰るつもりでいます。

だって宝物だから・・・。

皆さんありがとう。あと少しみりもは頑張るのかな?
ママとしては、がんばらなくていいよ。みりらしく、いてください。それがママのお願い。そして決してママの病気を背負わないで。


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テーマ:モノの見方、考え方。
ジャンル:心と身体

小さな命・・・。

小さな命~祈り


私が自分の身体にかまけて、暴れ倒していた間、

家の小さな命たちは、私をそっと見守ってくれていたのに。

『みりも』の状態の変化に気づいたのは遅かったのかもしれない。

私一人で獣医さんへ出かける元気がなかったので、主人に頼み込んで、車で連れて行ってもらった。


引っ越して来て、初めて来る獣医さん。でも設備は私が納得できるレベルで整っていました。

診察室に呼ばれて、「最近元気がないんです。食欲も減ってきています。」

そして既往歴を伝えた。

獣医さんは、まだ若い先生でしたが、念入りに診察してくれ、

血液、エコー、レントゲン検査をしてくれました。

待つこと2時間。

自分の身体もしんどかったけど、『みりも』の方が心配だった。

「重い病気でないように!」

不安でいっぱい・・・。

そして、先生に伝えられたこと。

「腎臓と肝臓の数値が異常に高いです。おまけに腹部に液体がたまっています。

今は全身に回ってない状態ですが、全身にめぐり出すと危険です。

今日は、その液体を採取して、その成分を検査したいのですが・・・。」

「で、経過を見たいのでしばらくは毎日連れて来てもらいたのです。」



私のこの身体で、毎日の通院は不安。でも「わかりました。」と答えました。

自分のことより、ペットの小さな命を守りたかった。

できることは、すべてしたかった。


主人に言われました。「自分の命もそれくらい大切にしろよ」。


獣医さんから家に帰った『みりも』は、腹部の液体を抜いてもらったおかげか、少し元気に。


私の心は、明日からの『みりも』の通院、そして、自分の副作用で痛みと不安が、今にも爆発しそう…。


シエラ、みりも とママに力を貸してね。



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テーマ:心の叫び
ジャンル:心と身体

『みりも』が、おかしい!

『みりも』が、おかしい!


前日の診察から一日たった。

今日も福祉大学の通信課程の試験、今日は9科目と多い。

あきらめ90%で、回答をこなす。

もうヘロへロ~・・・。


どうでもいいや!と思い始めていました。

今日の私の身体は、特に神経的な症状が目立ってました。

頭から足まで、全身の皮膚のピリピリ感、どうも内側から、針でつつかれている感覚。

そして表側からの感覚は麻痺し始めていました。

手のひらで腕や足を触っても何の感覚も感じることができない…。

手のひらの感覚も無くなっているみたい。

とりあえず、やわらかい素材のインナーで身体を覆う。


頭皮のピリピリ感もましてきた。

がーっと、頭をかきむしりたい衝動とのバトル。

やっぱり脱毛は怖い。(まだ髪の毛は抜けていませんでした)

枕カバーもチェンジして刺激を少しでも避けようとしました。


生きている感覚がない、何も出来ない。

副作用はどんどん増加していく。


そして、さらにこころを痛めることが起こりました。

みりも(にゃんこ)がご飯を食べない。

そういえば今日はあんまり動いてないな!

脈を測ってみても、心音を聞いても、身体中触って調べても特に異常はない。

お水をスポイトから飲ますと飲む。

喉が渇いているようだ。

私は痛む身体をおして、近所のスーパーへみりもの好きなカニカマ、そしてウェットフードを買いにいった。

『みりも』は特にビーフ味が好きなので、ビーフメインで何種類か購入。

家に返って早速、小さなお皿にいれて、横たわっている『みりも』の口元へ。

むくっと起き上がって食べてくれた。

明日病院へ連れていこう。

でも私いけるかな?などなど様々なことを考えていました。

自分の身体より、『みりも』のことが心配でした。

もうこの子も17歳、心臓が弱く、若い頃に癌の手術を2回しています。

私の癌が、『みり』に移ったの??

移るわけありませんが、何か私の辛さを引き受けてくれてるんじゃないかと思いました。

『みりも』を抱きしめて、その温かさを感じていました。 

泣けて泣けて仕方ない。


だめだよ、そんな。『みり』は宝物なんだから!

私が自分のことにかまけている間に『みりも』のサインを見逃したかもしれない。

その日は自分を責め続けました。



みりも、ごめんね。ママ、ちゃんと見てなかったんだね!


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プロフィール

ぴよこまめ

Author:ぴよこまめ
女性フォトグラファー
心理カウンセラーで、
わんこ・にゃんこたちを
愛してやまない私。
乳がんの闘病記
人のこころ、動物のこころなども
ポツポツ書いていきます。

タイトルは、ふくねこ食堂さんから暖簾分けしてもらいました。

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